匣の中の猫の尾
朝方の富士そばで俺のたぬき蕎麦を作っておられる兄さんに
「いつもありがとうございます!よかったらお好きな天ぷら召し上がってください‼︎え?いい?イヤイヤ遠慮なさらず!!」とぐいぐい勧めたような微かな記憶の断片はきっと夢の中の出来事だったと信じている、でおなじみの高円寺高架下極小ワインバー紅蓮燭堂の中の人です。
そうさ夢だよな。俺滅多に自分から話しかけたりしないコミュ障だしな。酔って寝るとなんか超リアルな夢見るもんだしな。
…それはさておき本日は紅蓮燭堂の人気隠れキャラ、スラム男子ナイト2前夜祭Death‼︎ ほぼ18時オープン、これから必死で風呂に入るのでSNSはここまでで済まぬ。
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