鬼からもらった瘤ではない、と駱駝
先輩後輩の線引きは年齢ではなくその業界での経験年数で測るタイプなので今の俺はものすごくヴィンテージ感あふれるエイジング加工が施された新人、建築物で言ったら新築の古民家的存在ですと意味不明なドヤ顔で語る、でおなじみの高円寺高架下極小ワインバー紅蓮燭堂の中の人です。 皆さんのこのテの見解もそっと教えてくれないかい?
…そんな訳で三連休初日、怒涛の年末年始疲れをようやく癒せるという方も、お持ち帰り仕事とともに過ごす微妙な連休という方も、己の辞書に連休の文字など無いという方も、どこかのタイミングで美味しいお酒でホッとひと息つけますように^ ^
もちろん紅蓮燭堂のキャスト一同もはりきって皆さまのお越しをお待ちしております(ᵔᴥᵔ)
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