数カ国語を操り、歌と踊りの見事な貂
【本日19時オープン・本文中敬称略にて失礼します】
N川貴教のことを未だにレボレボと言ってしまう己を深く恥じているがO栗旬のことをオグリキャップと呼ぶことに一片の恥じらいもないばかりかむしろ少し誇ってすらいる、でおなじみの高円寺高架下極小ワインバー紅蓮燭堂の中の人です。皆さんもこんな経験あったらそっと打ち明けてくれないかい?
…そんな訳で本日ご紹介するのは動物エチケットシリーズのフランスはボルドーの東に位置するベルジュラック地方からやってきたカベルネ100%のフルボディお嬢さん。
フランス出身ですがスペイン語で闘牛用の雄牛を意味するセメンタルの名にふさわしく熟したブラックチェリーやプルーンのようなこっくりとした果実味に厚手のビロードのようなきめ細やかで濃密なタンニン、まろやかな酸味が溶け合ったパワフルでボリューム感のあるグラマラスなかわい子ちゃんです。ちょこっとおつまみの自家製煮豚をお供にいかがでしょうか。
この子と同郷のカベルネフラン100%の子もシフト入っておりますので飲み比べには最高^ ^
ダブル指名の方お値引きさせて頂きます!
人ならざるものに身をやつした民がそろそろ増えて来そうな 高円寺フェス前夜の今宵も精鋭キャスト一同皆さまのお越しをはりきってお待ちしております(ᵔᴥᵔ)
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